Onlineによる5名の講演者と4特許庁によるパネルセッションが行われました。ご興味のある方はこちらのリンクよりご視聴ください。(英語のみ)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、Web形式での開催を検討しております。詳細は決まり次第、公開いたします。
SEPに基づいて取引している企業をすばやく特定
SEPの侵害は、非常に高い損害賠償金につながる可能性があります。 さらに、公正で合理的かつ非差別的な(FRAND)条項が存在するにもかかわらず、競合他社がSEPを所有している場合は、企業はロイヤルティの支払いに関して長い交渉を始めることがあります。この分野での注目度の高い訴訟は、2Gや4Gの標準関連特許の侵害で、エリクソンのAppleに対する訴訟などに代表されるモバイル通信セクターのものです。
PatentSightを使用すると、競争環境あるいは技術分野のSEP保有者を簡単に特定でき、その影響力を評価できます。 あなたのビジネスにとって重要なSEPが、少数の企業グループによって保有されているのか、または分布が多様であるのか等に対する答えを素早く見つけることができます。
SEPが競争環境に存在しますか?
これらのSEPは主に少数の企業グループによって保有されていますか、それとも分布はより多様ですか?
SEPで関係している企業をすばやく特定します。
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重要な競合他社や技術動向の見落とし、NPE特許またはSEPの侵害による時間と費用のかかる訴訟を回避しましょう。当社のハイクオリティの特許データにおまかせください。
常に特許ポートフォリオを把握していてください。価値の低い特許や特許管理プロセス全体において、間違った出願国戦略や高コストを避けてください。今後の特許クリフにご注意ください。
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