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PatentSightのAnnuity Feesは企業が直面しているコスト削減についての透明性を得るのに役立ちます。
各特許およびポートフォリオ全体の年金を即座に計算します
2020年に、世界のトップ10の特許庁で企業は年金に51億米ドル(約5400億円)を費やして特許ポートフォリオを維持する予定です。 最も費用のかかるポートフォリオを持つ166社で全体の年金額の半分を占める金額を払います。 このうち50社だけで13億米ドル(1380億円)を費やします。
PatentSightのAnnuity Feesを使い、特許ポートフォリオ全体のコストを計算することができます。40の特許庁から取得したデータに基づいて計算されます。年金の計算は、自由に選べる25か国の通貨にて行うことができます。
40の特許庁から入手したデータに基づいて、PatentSightのAnnuity Fees機能は、自社や競合他社が特許ポートフォリオにかけている費用を様々な観点から明らかにします。
すべての特許を可能な限り長く維持した場合、これらの特許が出願されているすべての特許庁において現在のポートフォリオがどれだけの費用を要するかを調べてください。
Annuity FeesとTechnology Clusterを組みあわせることで、競合他社が様々な技術分野に、どれくらいの費用をかけているのかを見ることができます。
特許ポートフォリオを特許価値指標のCI値を使って価値が高いものから低いものまでを十等分にグループ化し、すべての特許が失効するまで維持するとした場合、各価値グループにどれだけの年金が支払われるかを確認することができます。
PatentSightの価値評価指標を使い、特許ポートフォリオの棚卸しの可能性に優先順位をつけ、コスト削減の機会を確認することができます。
トヨタ自動車の例では、70%を占めている価値が平均以下の特許の年金は、2020年に860万ドル(約9億円)となり、権利失効までに3億6500万ドル(約390億円)となります。
パワフルで使いやすいアナリティクス・プラットフォームは、さまざまなアプリケーションを通じて、トップマネジメントと知財専門家の両者が共有できるインサイトを迅速に提供します。
競合他社やテクノロジーの重要なトレンドを見逃したり、NPEやSEPの侵害により訴訟の対応に時間と費用がかかることがあります。 高品質の特許データを活用し対応してください。
あなたの特許ポートフォリオを常に把握していてください。 価値の低い特許や特許管理プロセス全体における、誤った国への出願戦略や高コストを避けてください。 今後におこるかもしれない特許クリフに注意してください。
パワフルで使いやすいアナリティクス・プラットフォームの優れた点を活かし、トップマネジメントや専門家に、様々なアプリケーションでわかりやすく迅速な答えを提供します。
高度に構造化され一貫性があり名寄せされたPatentSightのデータを使うことで、課題の分析結果と価値あるインサイトを得ることができます。
特許アナリティクスサービスのすべての利点を得ていただくために、御社プロジェクトをいつでもサポートできる担当者にお気軽にご相談ください。
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